@遺言書の作成
遺言書は『書いておいたほうがいいなあ』と思う人は多くいると思います。
しかし、実際に作成する人は300人に1人の割合で、非常に低い水準です。
そして、現実的には、作成しなかった人の遺族・残された人々は大変困っています。
むしろもっと悪い場合、それがもとで、争いごとや揉め事になることが非常に多いのです。
相続が『争族』にならない為にも、自分の考えや思いをしっかり伝えていきましょう。
残された家族が幸せになれる相続を実現するためにも遺言書を作成することは重要なのです。
≪ポイント≫
自分の場合、大丈夫と思うのは都合のよい考えです。
遺産の額にかかわらず、「もめるときはもめる」ものですから。
Aエンディングファイル(人生の引継ぎ帳)の制作
遺言書では、語りつくせないことがたくさんあります。
エンディングファイルとは、ご依頼人が万が一の時に、愛する人たちに見ていただくファイルです。
ご依頼人様にとって大切なこと、残された家族にとって大切なことをミニ自分史風にまとめます。
次の世代へ『自分の存在』を伝え残していきましょう。(聞き取りをし、ファイルにします。本での完結も可能です。)
※ご自分で書くことができないご両親の場合、エンディングファイルをご両親にお話して、希望するなら当センターへご相談ください。
≪追記≫
私(大西)の父は、平成16年8月に癌で83歳で死去しました。今になって思うに、このファイルの存在を知っていたら父に作ってあげたのにという思いです。
父と正面から向きあうことがなかったので余計に後悔がたちます。
父の事、若い頃、思い出、母との出会い、楽しかったこと、辛かったこと、私達の幼い頃、思い出の写真、最後の思い等…残してあげたかったという思いでいっぱいです。 |